相模原市議会 2020-12-16 12月16日-05号
昨年の一般質問でも質問させていただきましたが、ラクアル・オダサガと座間市の再開発ビルをつなぐ歩行者デッキについて伺います。 小田急相模原駅周辺のより安全な歩行者動線の確保や、まちのにぎわいの創出のため、都市計画道路相模原二ツ塚線を横断し、座間市の再開発ビルとラクアル・オダサガをつなぐ歩行者デッキの整備が必要だと考えます。
昨年の一般質問でも質問させていただきましたが、ラクアル・オダサガと座間市の再開発ビルをつなぐ歩行者デッキについて伺います。 小田急相模原駅周辺のより安全な歩行者動線の確保や、まちのにぎわいの創出のため、都市計画道路相模原二ツ塚線を横断し、座間市の再開発ビルとラクアル・オダサガをつなぐ歩行者デッキの整備が必要だと考えます。
現在、座間市の再開発ビルであるリビオタワー小田急相模原とラクアル・オダサガを結ぶ歩行者デッキの計画も進行中であると承知しております。このデッキが完成すると、2つの再開発ビルと座間市の再開発ビルが駅改札階レベルで結ばれ、さらなる回遊性の向上が図られ、にぎわいの創出につながるものと考えられます。
次に、座間市の再開発ビルとラクアル・オダサガ間の歩行者デッキについて伺います。平成30年3月議会で、座間市の小田急相模原駅前西地区第一種市街地再開発事業との連携についてを一般質問させていただきました。本年1月に、座間市の再開発事業が竣工しました。再開発ビルは、リビオタワー小田急相模原として完成し、入居も始まっております。
本市とは都市計画道路相模原二ツ塚線を挟んでラクアル・オダサガと接することになり、都市計画道路相模原二ツ塚線を横断する歩行者デッキの整備を計画していると承知しておりますが、現在の状況について伺います。 次に、都市計画道路相模原二ツ塚線の整備について伺います。
次に、証明書自動交付機の廃止スケジュールについてでございますが、今後3カ年にわたり、段階的な廃止を予定しておりまして、来年度につきましては、アリオ橋本及び相模大野駅連絡所に設置している2台、平成30年度につきましては、各まちづくりセンター、各連絡所及びラクアル・オダサガに設置している10台、平成31年度につきましては、本庁、緑区合同庁舎及び南区合同庁舎に設置している4台を順次廃止する予定でございます
また、ラクアル・オダサガ、「ペアナード オダサガ」のオープンによる小田急相模原駅自動車駐車場への影響が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第6号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第7号平成26年度相模原市簡易水道事業特別会計予算について申し上げます。
相模大野については、御存じのとおり再開発も終了して、まちづくりがほぼでき上がり、小田急相模原についても、ラクアル・オダサガと「ペアナード オダサガ」、これも完成をして整備が終わった。相武台前については駅前は、駅が座間市域になりますから、これは省略しますけれども、残っているのは東林間だけなんですね。
小田急相模原のラクアル・オダサガという現場を視察させていただいております。それから、先ほど鈴木委員のところでもお答えしましたが、先月2月25日に第4回の勉強会を開催いたしまして、計画案を示させていただきました。また、先週の金曜日、3月16日にはその計画案に対しましての意見交換会という形で、第5回目の勉強会を実施させていただいているところでございます。 以上のような状況でございます。